Java魂―プログラミングを極める匠の技 を読む。

電車の中で、2章まで読んだ。けど、ちょっとはずれだったかもしれない。扱ってる内容が、なんか瑣末なことがらばっかりで、ともするとプログラムの書き手の自己満足にしかならなそうな感じがする。しかもほとんど知っている内容だったし。
けど、まだまだ頭の方しか呼んでいないので決め付けるのは早いかもしれない。3章以降は、Effective Javaのようにもっと実用的な内容が乗っているかもしれない。そう期待してもうすこし読んでみよう。